記念誌の一部内容を解説しましょう。
<写真上>
元区役所通りで恒例の優勝パレードをする様子です。
背景に銀行とエフジーチェーンと青木薬局が見えますので、
撮影は観音堂写真館付近からとなります。
地元に支えられたチームを象徴する1コマですね。
現在、地元の理解と警察の許可で、江戸資料館通りを封鎖出来るのかな?
<写真中>
1984年度の江東大会3位の残念な結果で出場した、第6回くりくり選抜の西武球場でのパネル写真ですね。
(したがって年表間違い、1985年に江東大会を2回やらないでしょ)
このパネル写真、よく出てきましたね。
<写真下>
1985年度Aチーム
前列中央にM沢のエースナンバー17が確認出来ます。
古い写真は出てき難い中、大変貴重な写真で、こんなに小さく不鮮明に載せずに、大きく表紙を飾るべきでしょう。え~?
1983~1985の戦績がぐちゃぐちゃ。
1983年度の秋季大会はABアベック優勝、B富岡新人戦優勝。
1984年度に江東大会3位と第6回くりくり選抜
などなど
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まぁ、どーでもいーか。大切なのはコレカラだものね。
1983年度と1985年度のエースナンバー17、やはり雰囲気が全く違う。
何故に無くなってしまったのか?今わかった気がします。
もう、該当者が絶対に出てこない。。。
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