1982年春のセンバツ高校野球は、地元ではちょっとした騒動でした。早実(荒木大輔さん、小沢章一さんがメンバー!)と共に東京代表で出場した二松学舎大学付属高校、快進撃を続け準優勝となりました。決勝でPL学園に敗退。その二松学舎で背番号3を背負っていたのが大先輩の
北島真一さんです。野球少年にとって甲子園は憧れの地。選手はスター。ましてや身近な存在であれば、それはスーパースターです。北島さんの妹さんが同級生でクラスメイトだったのです。「すげ~北島の兄ちゃんすげ~」って、野球少年達は皆言ってました。ブラウン管の向こう側にいらした、そんな北島さんは元加賀のスタッフでして、、。恐れ多くとても話しかけられません。参考データhttp://kodawari.arrow.jp/tokyo/road/1982b.php
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